オーナーシュフCのマン管浪人日記

2018年度マンション管理士試験合格を目指す浪人主婦の日常

プロフのようなもの

ブログなんで一応自己紹介しておきましょうか。


・東海地方在住一児の母
・就職超氷河期世代(就活してないから関係ないけど)
・宅建士資格あり
・昨年管理業務主任者試験に合格
・マンション管理士試験は4戦全敗(H20年初参戦、以後不定期に受験)
・電気グルーヴはそこまでコアなファンではない
・ワンルームを中心とした区分マンションを複数所有
・過去の趣味は競馬。今はたまにテレビ観戦する程度
・世の中将棋ブームだがバックギャモンをやってみたい
・政党ウォッチャー(誰と誰がくっつくのか気になる!)


こんなところです。カオスw


不動産との関わりは、大学卒業後自分を探してバイト4つを掛け持ちする生活を続けるうち、とらばーゆ(懐かしい・・・)で、ある会社の求人広告を見たことが始まりです。
時は12月。そんな時期に営業職を募集する会社は今で言うブラック企業なのではないか。絶賛自分探し中23歳の私がそんなことを感じるはずもなく、面接を受けてめでたく採用。


その会社は業界トップ3に入るオフィスビル仲介業者でした。別にブラックではなかったのですが、1年半で辞めてしまいました。宅建士(当時は主任者)資格はその時に取ったものです。専門学校の費用から受験料まで全部会社持ち。で、合格後すぐ退職。ブラック社員ですね。


その後いろいろあって(魔法の言葉!)、30代で区分マンションを取得。その頃からマンション管理士に興味を持ち始め、挫折を繰り返して今に至るわけです。


去年は過去3回とは比べ物にならないほど気合が入っていた。学習計画をきちんと立て、それをこなし、体調にも細心の注意を払って臨んだ11月26日。それなのに。


33点。


もうね。「マン管落ちた自分死ね」「#マン管落ちたの私だ」ってなりましたよ。
それから1週間。このままでは終われない。しかし鼻水が止まらず意識は朦朧、胃も痛い。管理業務主任者試験を受けたところまでは覚えていますが、どうやって帰ったのか記憶が定かではない。それなのに。


43点。
死ななくてよかった・・・ これで晴れて5問免除。気分はハンデ50kgの牝馬です。だからと言って余裕で逃げ切れるほど甘くないのは百も承知。トップハンデでも強い馬は勝つ。59kg背負うつもりでやらないとね~~